最初から上手くいくことなんてない

うちが
実習生やったころ
上手くいかないピアノに
嘆いていたら
この言葉を言ってもらえた。

その時
凄く嬉しくて
肩の力が抜けたのような気がした。

今だに
上達はしてないけど、、))

うちのことはさておき、

そんなピアノが苦手な
うちに

ピアノの質問をする
実習生。

コレコレ
聞かれても困ります。

聞いたやろ？
朝のピアノ
つまずきまくっとったのを・・・

うちのレベルは
バイ○ル終了程度なんですよ・・・≫

でも
この部屋には
うちしかおらんし

楽譜通りに弾く
難しさは
この職場の中で
一番下手なうちが十分理解しとる

つもりなので・・

優しく
自分が実習生やったころを
思い出して

説明しました＾−＾

でも途中からは
「こやって弾くと簡単やなー・・」
って自分の練習になってました＾−＾

あちゃー：：

下手なくせに
弾くのは嫌いではなくて

弾けるだけでかなり満足しちゃうヘタッピです。

で、
なぜ優しくしてかって言うのは

実習のとき
自分が優しくして欲しかったから。

単純：：

でも一番重要なこと。


自分の株を上げようとかじゃなくて

どんなに素敵な力量を持っていても
冷たかったら

すべてが
違うような気がするし・・・

まぁ
なんにも持ってないうちが
大きなことは言えませんが、、

まだまだ発展途上。

頑張れ！

答えは一つじゃない！