流れる時間

2008年10月6日 日常

昨日決してなることない携帯を眺め昔のメールを読んでいたら

この人の流れる時間が私は好きなんだと思った。

そのメールをもらった時は意味が分からないこともあったけど
今改めて読み返すと、意味の分からなかったメールには、たくさんの意味が詰まってたことに気づいた。


あぁ今もうこうやってメールすることができないのがとてつもなく淋しい。けど


自分が流れる速度とあの人の流れる速度が似ているからなんだか一緒に居れる。
一緒に居たいと思えるのね。

なんて夜な夜な眠い目こすりながら眺めて思ったこと。



こやって、日本にいたら思えなかったことを思いながら過ごす時間も素敵だなと感じる。


出発前は遠距離になることに不安が山ほどあったけど

あるきかっけになくなった。



今も心配することはあっても、不安はないかな~(たぶんね)



まぁ二人が丁度良い速度で歩いていったらそれでいいんです。


欲を言えばキリがない。

確実なのは二人でいたら落ち着くってこと。



なんだろね、あの安心感は、どこから湧いてきているのか。



たまにはこういう日記も書いておきましょう。



××


カレー祭り2日目。


ナンと一緒に。
美味しかった^-^自己満足☆






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