遠くに輝く

街を見て、やっぱり夢が詰まってますな～
と、一人物思いにふけってみる。


好きだなこの街。


離れるにはまだ、何もしていない。



××



ひどい場合は病気と言ってもいいんじゃないかな。


腹痛かと思って起きた夜中の３時。


数か月ぶりに味わう、だるさと痛み。



薬を飲んで、お腹と背中にカイロを貼って寝たけど、起きても変わらず。
いつも以上にやる気がでず。

横になっているのが精一杯。



もう一度薬を飲んだら、復活。



この辛さ病気として認めてほしい、と思った。


女子にしか分からないのが悲しいところ。




××


珍しい人からメールを受信。


ご無沙汰です。



昔も今も分からないのは君の心の中。



もう少し、自分の気持ちを素直に表した方がこれからのためにもいいよ。



と、こんなところでアドバイス。


元気だったらそれでいい、と綺麗事でも述べてみる。




××



そんな時に限って彼とは連絡が取れなくなる。



ったく、タイミング悪いな～～



何を考えているか分からないのは彼も同じ。



彼はきっと何も考えてない＾－＾のが正しいと思うけど。



あはーー




未来に不安はないのか尋ねられたら、


不安がないと言ったら嘘で


でもなんだか分からない安心感があるから


あんまり不安を感じない。




時が来ればなんとかなるんじゃないかな～私たち。



って勝手に思ってたり。



こんな私と離れず向き合ってくれていることに感謝はしなくては。



これからもよろしく。




××


今日はまだまだ残ってます。