読破

2009年7月22日 日常

読んだ――


一気に読んだ。


感想は「面白かったー」
こんなことしか書けませんm(__)m
もっと上手く表現できたらいいのですが


どう書いていいのやら


感情を言葉にするのは難しい。

私の好きな本の上位に入るのは間違いないな。


小説の中に入り込んで読むのでドキドキしっぱなし
現実と小説をいったりきたり
それでも、ずっと読みたかった本を読むことができて満足感たっぷり

しあわせー

小説に書かれていないことをあれやこれや想像して余韻に浸って、、

あ、一つ思ったのは
絶対映画には出来ないだろうなーー
なんてふと思った。もしかしたらできるのかもしれやんけどね。
私はしてほしくないなー私の世界の物語が出来てしまっているので(のめりこみ過ぎ?)
本を映画化するのは難しいし
両方体験してみて、やっぱり本の方が面白い!って思うこともしばしばあったし。


まっ、何はともあれ友に感謝しなくては!



ってことで
週末は友に頼まれた本とこっちグッズを探しにでかけるとします。
あとこの本に関連して新たに読みたい本を見つけたので古本屋に探しにいってみよー





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