まさしくそうだと思った。
怖くて、怖くて仕方がなかった。
またあの恐怖を味わうのかと思ったら、自信なんて湧いてこなかった。
もちろん手応えなしで終了。
そんな時もある。
××
終わってみれば、自信持っていけばよかったって思う
トラウマの二の舞なら、その時はその時だ。
乗り越えられる。今回も乗り越えられたから。
××
そんなこんなで街で多少ブラついてから帰ってきたら
家の鍵が開きませんぬ。
なぬ。
なにしても開きません。
人がいる気配もありません(いつもやけど)
なぬ。
そんな私を見かねた、まずは左隣。
鍵を回してくれる。開かない。
雨が降ってくるからその時はうちにおいで~
と言って去っていく。
そして1軒おいた右隣
もっと大きな音を出して叩いて!蹴る!んだよ!!とアドバイス。
やってみましたけど、変化ありません。
そしたら、話し相手になってくれました。
ワインもご馳走になり、1時間ほど話して
無事に帰宅。
ESLの先生だけあって
最後にボキャブラリーが必要だねって言われた。
お見通し♪
××
鍵が開かない件について
絶対引越してやるって誓いました。
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