久々のライブ。
行ってきました『TR○ASURE 052』
とりあえず
足が痛いのと（もう若くないな・・）
耳がボワァァ〜ンとする。

んで
詳細はビビリの秘密小部屋へ。↓

×××

いつでも君の姿を探してしまう。

「おるわけないのに・・」

分っていても
君に会いたくて仕方がない

遠くで花火の音が聞こえた。

見えるかな？って
思って外を見てみたけど
見えなかった。

そーいや今年
花火は見てない。

弟が
「諏訪の花火は凄い」
と言っていたことを
思い出す。

いつか必ず見てみたい。

×××

自分の中にある
マイナスな部分。

なかなか見せようとはしない部分。

見せると嫌われそうで
怖くて見せれずにいる。

だからいつもどこかで
強がって
見栄を張ってきた。

自分で
素直じゃないと思うのも
誰にもその部分を見せたくなかったからだ。

今でも見せることには
抵抗があるけど

ゆっくり吐き出していきたいと思う今日このごろ。


×××

ホントかどうかなんて
分らないのに

少しでも君に当てはまる部分があって

それだけで
嬉しくなった。


君との繋がりを持ちたいと思うのに

一方通行な気がして
なんにもできない。

×××

今日はなんとなく
過去を振り返ってみる。
　　とりあえず笑わないでーーー＾−＾

×××

初めて男の人と手を繋いだのは
短大2年の夏。

19歳でした。

遅いよな？

相手は
高校の時の後輩、
2歳下。

なぜか
急に連絡を取り始め(覚えてない・・)
大学受験真っ最中の後輩のために

おもいっきり
パーーーとしてあげたくて

海に誘った。

自転車を2人で乗り
電車に乗り

ある街に
たどりつき

最初は
先輩後輩の関係やったのに

いつのまにか
後輩にリードされ

手を繋がれていた。

かなり動揺して

心の中で葛藤を繰り返していた

のを今でも覚えている。

×××

近くの島に行くつもりが
遠くの岬の船に乗ってしまい

自分たちの居場所が
分らなくなって
笑ったり

海でハシャいだり

帰りの電車は
隣同士で
座って話したり

周りに誰もいなかったから
かなり
2人の世界に入っていたと思う。

でも
手を繋いで
嬉しかったというより
その時他に
好きな人がいたから

あんまり喜べなかった自分がいた。。

×××

そのあと実習になり
追い込まれる中

時々連絡をしてくていた
後輩。

それが
どーしても
受け入れられずに

冷たくしてしまう自分。

×××

大学合格したよ！
と連絡してくれたのに
それすら
受け入れられない自分。

それから
2年近く後輩に会うことはなかった。

もう2人の中では
あまり触れられることのない
過去になってしっまっとったけど・・

ごめん後輩
悪いのはうちです・・

×××

それでも
久しぶり会いたいな〜
立派になったんやろうな〜〜〜

なんてフト思う。

×××

今では

恋愛の中で一番
手を繋ぐことが
好きなうち。



早く好きな人と
手を繋いで歩きたいなぁー

と思う今日この頃。

現実は
まだまだ遠い：：

×××

うちが
実習生やったころ
上手くいかないピアノに
嘆いていたら
この言葉を言ってもらえた。

その時
凄く嬉しくて
肩の力が抜けたのような気がした。

今だに
上達はしてないけど、、))

うちのことはさておき、

そんなピアノが苦手な
うちに

ピアノの質問をする
実習生。

コレコレ
聞かれても困ります。

聞いたやろ？
朝のピアノ
つまずきまくっとったのを・・・

うちのレベルは
バイ○ル終了程度なんですよ・・・≫

でも
この部屋には
うちしかおらんし

楽譜通りに弾く
難しさは
この職場の中で
一番下手なうちが十分理解しとる

つもりなので・・

優しく
自分が実習生やったころを
思い出して

説明しました＾−＾

でも途中からは
「こやって弾くと簡単やなー・・」
って自分の練習になってました＾−＾

あちゃー：：

下手なくせに
弾くのは嫌いではなくて

弾けるだけでかなり満足しちゃうヘタッピです。

で、
なぜ優しくしてかって言うのは

実習のとき
自分が優しくして欲しかったから。

単純：：

でも一番重要なこと。


自分の株を上げようとかじゃなくて

どんなに素敵な力量を持っていても
冷たかったら

すべてが
違うような気がするし・・・

まぁ
なんにも持ってないうちが
大きなことは言えませんが、、

まだまだ発展途上。

頑張れ！

答えは一つじゃない！

バレました
仕事辞めること。
（今のとこ1人だけではありますが・・
　　増えることは確実）

確かに他の方々は
いつもは滅多に来ない
実習生が立て続けに来ていることに
疑問があって

一緒にいる方には
「最近実習生多いよなぁ〜
　　　誰か辞めるんかな〜〜」

って話を振られ

「あ、私ですよー」
と答えたら、

「またまた〜」

なんて言われた。

イヤ、ホントなんですけどー・・・
まぁこれ以上言っても仕方ないか・・
と、思いつつ・・

んで今日またまた
一緒にいる方に

「誰か新しい子入るみたいやよ・・」

って話を振られ

苦笑・・・
((だから、うちが辞めるからやって・・・！！))

と心の中で思いながら

「パートですか？」←最近辞めたので・・

なんて
すっとぼけた質問を返し

「いや、来年度から・・」

と言っていた。

うちが辞めるんやし
次が必要やろ。。

×××

まぁ
バレたのは、このお方では
ないんですが・・

うちが辞めることを
バレた←知っちゃいけないみたいやで

バレた

改め

知ったお方と話た時

「辞めるんやってな、
　　まだ（長から)内緒って言われたんやけど・・」

ついに・・
ついにこの時がきた・・・

((最近誰かに知られるんじゃないか・・
っていう恐怖が薄れつつあったので))

胸が焦り始めた。。

うちの仕事場は田舎なので

　『仕事を辞める＝結婚』

ってイメージがあるので

うちの辞める理由が

「実家を出たいんです」

だったのには
ちょっと驚かれた様子。

まぁ確かに
実家のほうが楽やし

普通は逆か、、

なんて自分で思いながら

「またおいおい話ます」

と付け加えておいた。

この時
この職場を離れることが
少し淋しくなった。

辞めることを後悔しているわけじゃないけど・・

×××

自分なりにどうして
実家を出たいのか考えてみた。

今年25歳。
親に甘えながら生きて
何も苦労をしようとしない自分に
嫌気をさし始める。

一人で働いて生活してみたい。

この代わり映えのない生活の
環境の変化。

などなど

あとは
イギリス行ってみたい＾−＾
↑父親は
納得いってないらしい、うちが行くことに。

まぁ反対して、うちの意思を確かめるような
反対の仕方ではありますが・・・

それが親ですな。
時には反対もされて自分の意思を確かにしなくては・・

結婚式のお誘い☆

友達が幸せになるのは嬉しい＾−＾

でもその日は
仕事がありそうな勢い・・
いややなぁ〜

行きたいなぁ〜結婚式。

髪の毛を自分では上手に結えやんで
美容院で結ってもらって
ちょっとだけ違う自分になれるのが
好きなのになー・・

でも
服とか買わなあかんかな〜
最近同じのしか着てないし・・

あ゜ーお金ないよー！！

まだ行けるって決まってないのに
行く気でいました。。
早とちり・・

×××

頑張らないと
やっぱり
前には進めやん？

最近
自分の進み方が
間違っていたんじゃないかって
思う。

まぁ
何をしても
上手くいかなかったら
間違いなんですが・・

×××

何事も勉強、勉強。

今日は月曜、
夕飯作りの日。

そーいや
最近作ってなかったなぁ〜〜

内容は「はも」

うわぁぁ〜
ものすごーく
緊張するんですけど・・・

高級ってイメージがあるだけに
失敗できやん・・

揚げ物と味噌汁に「はも」を
使って

あとは
ひじきの色和えを作りました。

みんな満足してくれたで
良かった＾−＾
でも弟だけは
「塩辛い・・」など言っとったけど

弟の味覚は
気にしなーい！

×××

休日なので

友達宅に行って
ウダウダと
最近の出来事を話してきた。

かなり
スッキリ＾−＾

仕事のことは
同業だけあって

うちの考えとかを
認めてくれたりして
かなり嬉しかった。

子どもも
先月見たときより
大きくなっていて
かなり可愛い☆

女は愛嬌だな。。

うん。

繋がりは少ないけど

このメールが
君との繋がりを
作っていってくれるといいな＾−＾

この前（14日の日）
いろいろ協力してくれた
友人カップルのために
マドレーヌ作り。

簡単に作れると
思ったけど
以外に
焼き具合が難しい。

う〜〜ん
お菓子作りも奥が深いね〜〜


自分のためには
あんまり
作る気がせんけど

誰かのための作るのは
喜んでくれるかな、、
とか
考えるとものすごく
楽しい＾−＾

また
誰かのために作りたいな〜〜


×××


自分でも
驚くぐらいの我慢。

焦らず
焦らずと言い聞かす・・・

ありふれた車の中から
君の車なんじゃないかって
ドキドキしながら
探してる。

この辺のナンバーじゃないから
見つけたら
すぐ分るはずなんだー

偶然があれば＾−＾

君の街とうちの街は
隣同士。

うちの地元には
何もないから

ちょっとした買い物は
君の街まで
出かけている

だから
出かける度に
もしかしたら
会うんじないかって
ドキドキする。

どんな形でも
早く会える日がくるといいなぁー**

でも
仕事帰りは
見せれません＾−＾
気をつけなくては・・

何気なしに調べていたら

君の名前がでてきた。

すごい！！！

凄い人やとは思っていたけど
こんなに
凄い人やったとは・・

それを簡単に
見せないところが
格好いい☆

×××

せかっく返信してきてくれたのに

これを返してしまうと
もう2度とメールが
来ないじゃないかと思えて
怖くて返事ができやんかった。

返してくれただけでも
嬉しかったよ＾−＾

簡単に切り捨てられるのなんて
いやや。

伝えなくては
分かってもらえない

そうでありたいという
願望から
自分で
思い込んでいるのか

傷つきたくないために
認めようとせずに逃げているのか

もしかしたら
両方かも。

悔しくて泣けた。

夜が明けると
気持ちは変わると思っていた。

昨日は
心のどっかで
一時のことなんじゃないの？
とも思っていた。

認めたくないのかな？

自分でも分らんさ。

でも
変わらなかった。

今は
次に
会う予定なんて
ないから

早く会いたいな
って思う。

でも
壁が多すぎる。
うちからは近づけない。

歩み寄ってくれるのを
待つだけ・・

待つのは得意じゃないから
動きたいけど

すべてが怖いし壁が多い。

それに
焦りたくない相手でもあるし・・・


自分でも
よく分らん。

たった2分ちょっと、
話したのは
1分もないくらいなのに

ドキドキした。

なんで？

大勢の中にいると思われる中からの電話。

中には
女の人の声も。

見えない相手に
嫉妬した。

なんで？

うちの
知らない世界なんて
たくさんあるのに

バカな自分

「この時(小学校とか・・）に会ったやん」
「昔こうやったやん」

とか言われてもあんまり覚えてない。

高校ですら
危ういのに・・

小学校の頃は
ほとんど記憶がない。

その時の自分は
よろしくない自分だったので
思い出すだけでも
恥ずかしくなり
自分を責めたくなってくるから
思い出したくないことばかり・・・

でも
そんな小さい時のうちを
覚えてくれている人たちが
たくさんいた。

嬉しかった。

話にはついていけやんけど、

これから作る
思い出は
忘れないでいよう・・

忘れちゃいけない。

×××

高校時代、
全国などで活躍する人がいた。

学校は違うけど、
名前も顔も
知っていた。

その人に
少し怖いイメージを持っていた。

うちは
しがない無名の選手だったので
話しかけることもなく
話すこともなく
高校時代を終えた。

そして今、

その人がうちの
名前と顔を知っていてくれて
普通に
笑いかけてくれることが
不思議で仕方がない。

繋がりは大切にしたいな。

いろんなことを
いろいろ考えすぎて

なかなか眠れなった。

うちの
夏休み最後の夜。

×××

試したわけじゃないけど
試してみた。

お気に入り君。
(久しぶりの登場）

あえて
10日ほど自分から連絡しなかった。

連絡したかったけど
しなかった

そして今日・・・

良かった2人きりじゃなくて・・・